洋式トイレの設置方法

たいへんご無沙汰しております。


本日は、洋式トイレの設置方法について書かせていただきます。


まー説明書通りに作業していけば問題ないのですが、


ちょっとしたコツなどを踏まえまして、書かせていただきます。


今回設置するトイレは、TOTOピュアレストQR


品番 CS220B(床排水) 腰掛式防露便器ピュアレストQR 


   SH221BAS(手洗付きタンク) 防露式手洗付密結タンクピュアQR


   TCF116 ウォームレットS


色品番 ♯NW1(ホワイト)






トイレの排便管は奥の壁から200mm離れた床から出ています。


この位置で便器を設置すると、トイレと壁の間がピッタリになります。


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排便管を規定の長さに切断します。トイレの種類によって排便管の長さが


違うので、よく説明書を読んで切断しましょう。


今回は、床から60mmで切断します。このあと、排水ソケットという


部品を排便管に設置するのですが、排便管が長いと排水ソケットが床から


浮いてしまい固定できず、逆に短すぎると、排水ソケットの排便管の入りが


なくなり、水漏れの原因になってしまいます。


切断はできるだけまっすぐに。切断する部分に予めマークをつけて、


それに沿って切断すると、まっすぐに切れます。


切断したら、排便管と床の隙間をコーキングで埋めましょう。


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施工説明書といっしょに、位置決めシートなるものが入っています。


その位置決めシートを床にセットし、排便管の中心線、縦横をしっかり合わせます。


位置決めシートには、次にセットする排水ソケットと固定片のネジの位置が


出ているので、予めマーキングをしておきます。


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位置決めシートを外し、排水ソケット、固定片を付属のビスで固定します。


の前に、先ほどマーキングしたネジ位置にΦ3ほどの下穴を開けておくと


ビスが入りやすく、作業がしやすくなります。


ビスも排水ソケット用、固定片用と違うので注意が必要です。


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本来ならば、次が便器の設置になりますが、便器を設置する前に、


止水栓を取り付けます。便器が無いほうがスペースが広く作業がしやすいからです。


止水栓はタンクの中に梱包されています。


重要


分かっていると思いますが、必ず家の中の水を止めてから、止水栓を


取り付けてください。


家の庭にある水道メーターの横のバルブをにして下さい。


自家水の方は、井戸ポンプのバルブを閉めるか、電源を切ってください。


水を止めないと・・・・・・想像したくありませんね(~.~)


止水栓のネジ部にシールテープを巻きます。

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シールテープの巻き方も重要ですので、巻き方はネットで検索してください。


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便器を設置します。排水ソケットと便器がうまく入るようにゆっくり下げ、


排水ソケットに入ったら、便器が床にピッタリつくまで押し込みます。


便器の芯が曲がっていないか確認し、便器の後ろ側にあるネジ穴にビスで固定します。


ビスを締めこんでいきますが、最後はビスと便器の陶器が直接当たるので、


強く締めすぎると、陶器が割れてしまう恐れがあります。


ここは慎重に。。。


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後ろ側を締めたら、前下の穴に専用のビスを差込み固定します。


最初に付けた固定片にビスが刺さり、固定できるわけです。


ここも最後は、ゆっくり締め込み、化粧キャップをして便器は完了です。


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次に、タンクを設置します。タンクもゆっくり設置しないと陶器が割れますので


ゆっくり行いましょう。


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最後に便座を取り付け、完成です。ウォシュレットを付ける場合は、


また違った工程になります。


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止水栓をマイナスドライバーで開け、通水し、動作チェック、水漏れチェックを


行ってください。


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by oyama-setubi | 2013-05-23 18:22 | 会社